Flower Care Tips
/ Preserved Flower (プリザーブドフラワー)

プリザーブドフラワー (Preserved Flower) とは、そのままの美しい姿を長期間楽しめるように特殊な加工をされたお花のことです。
『ブリザーブド』フラワー、『プリザード』フラワーではなく、『プリザーブド』フラワーです。

特殊な加工とは生花や葉を脱水、脱色させ、その後保存液となる不揮発性溶液を入れて染色し、乾燥させています。
プリザーブドフラワーの特徴の一つとして、色の鮮やかさ。そして、まるで生花のような柔らかな感触でみずみずしいこと。
もちろん水かえのわずらわしさもありません。

開発されたフランスなどの湿度の低い国では10年は保存ができると言われていますが、湿度が高い日本では残念ながら3年くらいしかその美しさは持ちません。(※『半永久的』な保存は、ほぼ無理です。)
しかし、ちょっとしたコツで長く楽しむこともできます。

  • 湿気のある洗面所などには飾らないでください。 染色した色が液垂れをしたり、花びらが透けてきたりします。
  • 紫外線によって褪色するので直射日光があたる出窓などには飾らないようにしましょう。
  • 布などに長時間接したままにしておくと染料が色移りすることがあります。カーテンやレースなどに触れないように注意してください。
  • ほこりなどはやさしく筆などで払ってください。
  • 乾燥させすぎは、花びらがひび割れしますので、エアコンの風などには注意が必要です。
  • 同じお花が長持ちするのは飽きてしまうこともあります。 アレンジしなおしてみたりといろいろな楽しみ方を見つけてください。

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